131件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)

今年度、出し平ダムでの目標排砂量は17万立米想定変動範囲は8から26万立米、来年度の排砂については、この昨年できなかった8月から5月までの分、17万立米想定範囲の26万立米合わせた土砂をまた1年ためて排砂することになりますが、これを一度に排出させれば自然界に及ぼす影響は甚大なものになると思います。大事な黒部の魅力を損失する事態になりかねません。

黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)

大量の土砂を一度に排砂すれば、自然界に及ぼす影響が大きい。      土砂を6月~8月、年1回の排砂とするのではなく、一定の出水のたびに排砂      ・通砂を行うべきだと思うが、どうか。   (2)昨年の連携排砂は、出し平ダムへの流入量が、中止基準流量を下回ったため、      連携排砂体制に入っていたが中止になった。      

南砺市議会 2020-09-08 09月08日-03号

次に、再エネを調べてみますと、政府において太陽光風力水力、地熱、太陽熱、大気中の熱、その他の自然界に存ずる熱、バイオマスを定めているとありました。再エネの拡大は、化石燃料から再生可能エネルギーへの変更ということになります。南砺市で考えられるものは太陽光発電水力発電風力発電などの自然エネルギーを利用した発電ということが考えられます。 

黒部市議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会(第3号 3月10日)

人々の心をよそに、自然界生命力にあふれております。あす、3月11日は東日本大震災巨大津波による福島第一原発が崩壊した日であります。9年たちました。今なお復興と放射能汚染風評被害と闘っておられる被災地皆様に心から見舞いと激励を送りたいと思います。  今日、世界を震撼させているものが2つあります。1つは気候変動、2つには新型コロナウイルスの感染であります。

氷見市議会 2019-03-12 平成31年 3月定例会−03月12日-03号

当市においても、氷見市鳥獣被害防止対策協議会との協力体制のもと、捕獲したイノシシを自然界における命の循環に向けた利活用対策をどう検討されているのかお伺いいたします。  以上2点について産業振興部長より答弁をお願いし、私の質問を終わります。 ○副議長積良岳君) 初めに、がんセンター整備事業の見送りについて答弁を求めます。  草山市民部長。  

黒部市議会 2018-12-12 平成30年第7回定例会(第2号12月12日)

自然界生命力には顔負けであります。本市は4月に前堀内市長から大野市長に継承されました。市議会も10月に改選され、伊東議長から辻 泰久議長にバトンタッチされました。振り返れば、世界日本激動に次ぐ激動でありました。よきにつけ、あしきにつけ、トランプアメリカ大統領一人に振り回された1年であったかのようにも思います。  

入善町議会 2018-12-01 平成30年第6回(12月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

スジアオノリは、自然界では淡水と海水がまじり合っている汽水域で生育しており、徳島県の吉野川や高知県の四万十川が産地として有名であります。しかしながら、近年、気候変動により生産量が減少し、かつては100トンあった国内流通量が現在ではわずか10トンとなっており、その希少性から高価格で流通をしております。  

氷見市議会 2018-09-10 平成30年 9月定例会−09月10日-02号

捕獲後は、野生動物自然界へ帰すということでありまして、山への放逐、追い払いですが、それを考えております。  猿の目撃情報がありましたら、直ちに現場に出向いて、猿を確認したときはロケット花火を使って山への追い払いを実施しております。同時に、市民皆様安全確保のため、保育園、幼稚園、小中学校、高等学校福祉施設等、そして関係地区注意喚起のチラシを配布いたしました。  

黒部市議会 2018-09-10 平成30年第5回定例会(第2号 9月10日)

なお、放射性物質を使用した検査ではありますが、自然界から受ける1年間の放射線量と同レベルの被曝線量であり、この検査放射線障害が起こることはございません。  PET−CTで発見されやすいがんとしては、甲状腺がん、肺がん、乳がんなどがあり、逆に発見されにくいがんとしては膀胱がん腎がん、肝細胞がん、胃がんなどがあります。

富山市議会 2018-06-06 平成30年6月定例会 (第6日目) 本文

種子法廃止は農作物だけの問題ではなく、自然界の動植物、さらには人の生命に関する問題です。  富山県は日本一の種もみ産地であり、県内5つ種子場のうち、富山市内に日方江と新保の種子場があります。水稲に特化した富山市農業にとっても大問題。安全・安心な食が失われ、消費者にとっても大問題です。  

富山市議会 2018-06-02 平成30年6月定例会 (第2日目) 本文

住民は、協力科学者やグループ、弁護士の支援も受けながら、粘り強くその熱意のある行動とともに、原因企業の多大な努力もあり、神通川の水は自然界値に戻っております。  イタイイタイ病対策においては、審査基準に沿って、患者や要観察者と認定された人には、それぞれ賠償がなされてきております。

滑川市議会 2018-03-12 平成30年 3月定例会(第4号 3月12日)

おいしいものを食べたらまずいものは食べたくないというのは、我々人間界でも自然界でも一緒かなと思っているのですが、やはり我々はこの生活のためにいろんな作物をつくったりやっているわけでありまして、そのあたり割り切った対応を、少なくとも被害が及ばないような対応をこれからも努力しながら頑張っていただきたいと思っております。  以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。

富山市議会 2017-03-04 平成29年3月定例会 (第4日目) 本文

13 ◯ 環境部長(西中 正治君)  新猪谷橋牛ヶ首用水の2カ所のほうで年4回測定を行っているわけでございますけれども、カドミウムの自然界値といいますものがございまして、いわゆる汚染されていない状態の環境中の濃度につきまして、公益社団法人日本水道協会によりますと、河川水は0.02から0.1ppb──ppbといいますのは10億分の1の単位でございまして、

入善町議会 2017-03-01 平成29年第19回(3月)定例会(第3号)  代表・一般質問

近年、テレビの報道番組として取り上げられることが多くなってきた自然界の脅威。「これは何の前兆なのか。異常気象、崩れ始めた日本列島。この日本列島は、自然の猛威によって壊され始めているのだ」、このような導入で始まるドキュメンタリー番組を見ました。  長雨と冷夏、竜巻とひょう、急激に発達する爆弾低気圧とゲリラ豪雨、各地で豪雨被害をもたらし、寒暖の変動も激しく、不安な日々が続いております。  

射水市議会 2016-09-08 09月08日-02号

養殖魚は、自然界の生餌を与えないことで寄生虫などの抑制ができ生食が可能になることや、餌の調整により身の質の異なる魚体が生産でき、身の色や脂の質、うまみなどを変化させることができることが特徴であります。今後は餌の研究や調査等を重点的に行い、餌の与え方や餌の成分についての技術を確立させ、良質なサクラマス生産大型化歩どまりの向上を図ることとしております。